2012年8月アーカイブ

背中にきびのコンプレックス

とにかく背中にきび跡が目立って肌は汚く、人様には見せられないくらい・・・。
以前からそれがコンプレックスで肌を露出するのは着られませんでした。

背中にきびも炎症が起きても、酷くなる前に 背中のにきび治療ができれば跡が残るようなこともないのですが。 でも背中は身体のなかでも自分の目でみて確認がし難い部分です。

どうしても手入れがおろそかになりがちです。
痒いなと思って、しぜんと指でその部分をひっかいて、 爪のばい菌などでかえって炎症が酷くなることもあります。

それとどうも背中の肌が厚くて、にきび自体ができやすいのです。
これは体質的な面もあるのでしょう。

まずはオルビスのクリアミニなどで体質改善を試してはいかがでしょう?
肌の角質が厚くなると、ターンオーバーの周期にも影響して、 古い角質がどうしても残ってしまいがちです。


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ダイオードレーザー脱毛

脱毛に使用される医療用レーザーには ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーのレーザーの2つが 大変有名ですね。

美容外科や皮膚科によっては導入しているレーザーが異なっています。もちろんメンズの永久脱毛にも使われています。

ダイオードレーザで大阪脱毛の口コミでも評判の医療機関もあれば、 アレキサンドライトレーザーで脱毛するところもあります。

ダイオードレーザーはアレキサンドライトレーザーに比べてどうなんでしょう。 同じレーザーなのに脱毛の効果に違いがあるのでしょうか。 脱毛用レーザーの歴史から言えば、ダイオードレーザーは新しいタイプのレーザー なんですね。しかもダイオードレーザーはもともと医者が患者の治療するために 開発されたものなので、人に優しいのは当然といえば当然です。

ダイオードレーザー脱毛機のレーザー光の波長は 従来のレーザー脱毛機にくらべて長いので、 皮膚の表面には反応しないで深いところに到達するんですね。

日本人の肌は白色人種にくらべメラニン色素が多いので、 皮膚表面には反応しないということは 日本人の肌にはとっても大きな利点です。 また、皮膚の深いところまで届くということは それだけ毛根が深い毛を脱毛処理できるということです。VIOの脱毛もそうですね。

大阪 脱毛クリニックのたにまちクリニックも ダイオードレーザー脱毛機を導入しているクリニックです。 ただし、大阪のレーザー全身脱毛の料金の相場はどうなのでしょうか?

人それぞれ肌質や毛質が違うわけで思わぬトラブルや火傷が起こった場合に きちんとした対応を求めるならば、 やはり医師の管理体制のしっかりした美容外科や皮膚科を選んだほう がいいんしょうね。

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顔脱毛なら・・・

顔の永久脱毛すると、いろいろ効果があります。

具体的にいうと、まずは、煩わしい日々のムダ毛の手入れから永久的に解放されることですね。 これってほんとインパクトありますね。

それに、産毛をカミソリなどで自己処理していれば必然的に濃くなります。
これはムダ毛の毛母細胞付近の毛細血管が刺激されて 栄養がよくいくようになるからです。

女性の口の周りの産毛は、濃くなったといっても男性の髭のように濃くはなりません。
でも、頻繁に剃らないと目立つようになります。

レーザー脱毛で永久顔脱毛すれば、産毛の濃い悩みからも半永久的に解放されます。
お化粧のノリもよくなりますよ。

神戸の脱毛にもその道10年という実績のあるクリニックも多いです。

それだけ、豊富な脱毛施術例があるということは 患者一人一人個人差がある肌質や毛質に応じて、 最適で安全な脱毛施術が受けられるということでしょう。

また、顔脱毛はだいたい6回くらいレーザー照射で終了するようです。
期間としては約1年です。

毛には毛周期があって、個々の毛によって成長期にある時期が異なります。
なので、できるだけ効率よく脱毛するために、 体の各部位の毛周期にあったインターバルで脱毛します。

通常体毛の毛周期は2ヶ月といわれていますが、 口の周りは約1ヶ月ですね。


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カルジェルの良い点?

最近日本のメーカーからもソフトジェルが発売されるようになりました。
たしかに以前は、ソフトジェルといえばカルジェルの独壇場でした。 いろいろ銘柄を比較してジェルを選べる時代です。

カルジェルの他のジェルネイルに比べた良さはどんな点でしょうか?

やはり何とっても長い歴史があります。
資本力も違うし、世界全体のマーケットシェアも大きい。 それだけ品揃えに資金投入が可能なわけです。

実際、カラーバリエーションは実に豊富です。
いろいろ取替えて楽しめるワケで他のメーカーのジェルだと そこまで充実したのは少ないですから。

それとやはりジェルの品質です。
ジェルは生身の人の爪につけるものです。 爪に優しいジェルかどうかも選ぶのに大切なポイントです。

爪が丈夫な人、爪が薄くて弱い、割れやすいなど、個人差があります。
爪が弱い方にも安心して勧められます。 オフするのも削る必要がなくアセトンで簡単に落とせます。

それだけカルジェルはつける人を選ばない柔軟性のあるジェルです。

ただし、カルジェルは自分で扱うには、 カルジェル スクールで正規のトレーニングをうけることが必要です。


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