美肌・美白(その1)一覧

背中にきびのコンプレックス

とにかく背中にきび跡が目立って肌は汚く、人様には見せられないくらい・・・。
以前からそれがコンプレックスで肌を露出するのは着られませんでした。

背中にきびも炎症が起きても、酷くなる前に 背中のにきび治療ができれば跡が残るようなこともないのですが。 でも背中は身体のなかでも自分の目でみて確認がし難い部分です。

どうしても手入れがおろそかになりがちです。
痒いなと思って、しぜんと指でその部分をひっかいて、 爪のばい菌などでかえって炎症が酷くなることもあります。

それとどうも背中の肌が厚くて、にきび自体ができやすいのです。
これは体質的な面もあるのでしょう。

まずはオルビスのクリアミニなどで体質改善を試してはいかがでしょう?
肌の角質が厚くなると、ターンオーバーの周期にも影響して、 古い角質がどうしても残ってしまいがちです。


続きを読む

カルジェルはソフトジェルの代名詞?

カルジェルでクリアくらい自分でできると楽ですね。

ところで、カルジェルとソフトジェルとの違い、わかりますか?
私はつい最近まで、混同して使ってました。 ソフトジェル、すなわち、ソークオフジェルのことを カルジェルというのだと思い込んでいました。 だって、ネイルサロンの方もそんな風に区別無く使ってましたから。

いわば、カルジェルはジェルネイルの世界の「コカコーラ」のようなもの。
最もコーラ業界では寡占化が進んで、いまや残っているのは、 コカコーラとペプシくらいしかないので状況はまったく違いますけど。

コーラの世界は寡占状態ですが、 ソフトジェルの世界はカルジェルはそんなにマーケットは独占していないのに。 では、なぜカルジェルがそれほど有名なんでしょう。

それは、日本にはあまりソフトジェルが普及していない頃に、 カルジェルキットが広く浸透したためです。 他のメーカーの参入が少ない状態で1人勝ちだったんでしょう。

でもカルジェルは日本では一般の人は正規のカルジェル商品は買えないそうですね。
それなりにお墨付きを得た人でなければ買えないことになっています。 もっとも並行輸入品はいくらでも出回っているし、 実質上は簡単に入手できるようですが。

ただし、カルジェル以外のソフトジェルも商品の質そのものは、 そんな差はないというのが実情です。 カルジェルというブランドにこだわりがなければ、 格安で手に入れることも可能でしょう。


続きを読む

おでこニキビの原因・・・

おでこのにきびの原因としては、やはりストレスが一番でしょうか? もちろん個人差があると思います。 人によってストレスを受けてもまったく平気な方もあるし、 ちょっとしたことでにきびがおでこに現われる方もあります。

ストレスで影響されやすいかたは、 生活習慣を少しでもあらためてストレスの影響を和らげる工夫が必要かも。

ストレスがどのような影響を与えるのかというと、 ホルモンバランスを崩す原因なのです。 ホルモンバランスがくずれると それに打ち勝とうとして男性ホルモンが過剰に分泌されるのです。 これは男性だけでなく女性でも起きる現象です。

そうすると皮脂腺が活性化されて、 皮脂が分泌が増えるというわけです。 それでおでこににきびができるってことです。なので、おでこのにきびはストレスをまず見直してみましょう。

続きを読む

最新のニキビ跡クレーター治療

最近はニキビ跡のクレーター治療法には、タイタンイントラセルフラクショナルレーザーなど、 やたらと舌をかみそうな横文字の治療法が脚光を浴びています。

これらは実現の方法は異なるのですがいずれも、大人にきびや 思春期にきびでクレーター化した肌に細かな傷をつけて ショックを与えることで、真皮層のコラーゲン産生を活性化するものです。 原理的にはルーツは同じといえます。

そうなると、それらの中で一番効果が高い、 効率のよいクレーター治療法はどれだろうかと気になります。

ある皮膚科治療クリニックの例では、 フラクショナルレーザーよりもイントラセルの方に軍配が 上がったという報告があります。 フラクショナルレーザー施術を1回だけでは、 その効果はほとんど認められなかった。

それに対してイントラセルの場合は、 1回の治療でも効果の出る場合がある、 繰り返すことで他の治療法よりも はるかに高効率でニキビ跡が治療できたそうです。

あなたのニキビ跡クレーターの症状に合わせて、 最適な治療法を選択した方がよいでしょう。


続きを読む

即効のたるみ治療効果を期待するなら

歳とればだれしも目の下のたるみは目立ってくるもの。 でも、最近は美容外科のタルミ治療で、 それをカバーできるようになってきています。

肌がハリと艶を維持できるのは、 真皮層にあるコラーゲンやエラスチンのおかげです。

10代から20代の前半までは、 何もしなくてもみずみずしくハリのある肌なのに、 25歳の肌の曲がり角の頃から、だんだんハリが失われます。

さらに、40歳の第二の曲がり角の頃からは、 シワ・タルミ・シミといった肌の老化が目立ってくるものです。

これは、真皮層のコラーゲンやエラスチンの生成が衰えてくるからです。

タイタンなど、美容外科の特殊な治療器を用いれば、 このコラーゲンやエラスチンを生成する線維芽と呼ばれる細胞を 効果的に活性化できるのです。

また、コラーゲンやエラスチンはレーザーのような光の照射を浴びると、 熱変性で収縮します。それで皮膚の表面を引き締めるわけです。

そして、タイタンには、コラーゲンやエラスチン線維芽を 刺激して活性化する作用があります。 この活性化は持続するものなのです。

タイタン治療をを3回以上継続することで、 目の下のたるみ 取り効果は長期に持続します。


続きを読む

ページTOPへ